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お昼はスパイシーなスンドゥプ ソウルトーフハウス

ワイキキのレストランは、営業しているお店が増えてきましたので、お昼ご飯のチョイスも増えましたが、どこもけっこぅ混んでいます。

今回はスパイシーなランチを食べに、クヒオ通りのホテル・レイロウの1階にあるソウルトーフハウスを予約して行ってきました。
通りからテラス席の見えるレストランへは、階段を上がって入ります。
コリアンメニューがいろいろと揃っているこのお店。
メニューの表面には、冷麺やジャン、コンボメニューにドリンクがのっていて、
裏側に名物メニューのSoondubu(スーンドゥプ=Tofu soup)と焼肉のセットがのっています。
スーンドゥプはシーフードにビーフ、野菜など9種類のチョイスがあって、どれもお値段は同じ。
辛さも三段階から選ぶことができます。
がっつり食べたい方は、〆めに麺を注文することもできます。
この日は、いろいろとあるバラエティから、チーズを入れるともっとマイルドになるかなと思い、ハム&チーズを選んでみました。
辛さは、控えめにマイルドでお願いしました。
本当に辛いのが苦手な方のために、コチジャンの入っていないプレーンもありました。
こちらがハム&チーズのスンドゥプ。
スープはぐつぐつと煮えたぎっている状態で、見るからにホットな感じでした。
マイルドで注文しましたが、スープの熱さも相まってかなり辛く感じられました。
韓国のりと白ご飯で辛さを緩和しながら食べましたが、それでも汗が出るほどでした
何か冷たいものを食べたい方は冷たい麺もあります。
こちらは、韓国風の冷麺。大量の氷がスープに入っていて、ひんやりととってもおいしそうでした。
ソウルトーフハウスは、カマアイナ(在住者)割引もしてくれるので、また違うトッピングのスンドゥプを食べに行きたいです。
ワイキキは観光客でいっぱいで、特にランチ時間帯はお店の前に行列ができているレストランが増えました。
中でも目立つのは、ソウルトーフハウスとクヒオ通りを挟んだ反対側の丸亀うどんは、角を曲がっても続くほどの長い列。
以前から行列のできるお店でしたが、これほど長いのイは、今までなかったように思います
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