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4月15日・16日のワイキキ

4月16日も前日同様にハワイらしい一日でしたので、本日は、スタッフからの4月15日のワイキキのレポートを主としてお知らせします。

 

気持ちの良い朝となった15日、ワイキキの東側の散歩に出かけ、ワイキキビーチマリオット近くからビーチに出ます。

とてもきれいな青い海ですが、人は、ほとんどいません。

 


正面にハイアットリージェンシーワイキキのツインタワーが見えるカラカウア通りもがらんとしていて、車の姿はわずか。

砂浜の横には、サンドバギーに乗った警戒中のポリスがいました。

 

 

散歩をしていると、いろいろなお花を見ることができます。

これは淡いピンク色のランです。

ハワイではランは育てるのが簡単で一年中楽しめます。

 

 

アンセリウムもどんどん大きくなってきています。

 


いろいろな植物の新しい葉が育っているのを見ると、歩いているだけで幸せな気分になります。

 


これはエンジェルストランペットです。

ハワイでは今の時期しか咲きません

 


朝のアラワイ運河の東端と今は閉まっているアラワイゴルフコースの眺め。その向こうには、カパフルからカハラへと続く住宅街が広がっています。

 

 

このアラワイ運河に沿って、河口側へ。

 

 

現在アラワイ運河のオロハナ通りとマッカリー橋の間の二か所では、浚渫工事が行われています。

 

 

このあたりでも、スパイダーリリーや

 

 

バードオブパラダイス(極楽鳥花)など、ハワイではよく見かける花が咲いていました。

 

 

そして毎月15日はクーポン雑誌「カウカウ(KAUKAU)」の発行日。4月も発行されましたがクーポンはわずか、ページ数も48ページと今までの四分の一以下のの薄さです。

 

 

こんなところにもCOVID-19の影響がでているのだなと、改めて思いました。

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