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3月13日 お昼のワイキキ

今週の週半ばは、曇りがちだったホノルルですが、13日のお昼には、雲もありますが、青い空が広がりました。

 

 

青い空につられて、今週はじめてのお昼の散歩へ。

ロイヤルハワイアンベーカリーは、ファザードにチョークで描かれた、ちょっとレトロな感じの絵が飾られています。

 

 

オーシャンローンから見るワイキキの沖は、雲が多め。

 

 

ダイヤモンドヘッドの上の雲は、渦を巻いているように見えました。

 

 

こんな時でも、サーフラナイの濃いピンクのパラソルの下は、ランチを楽しむ人で、ほぼいっぱいです。

 

 

気温は25℃。渚も砂浜も、柵に沿って並ぶパラソルも、ハワイの休暇をすごす皆さんで、賑わっているようでした。

 

 

シェラトン・ワイキキの敷地に入ります。

ヘルモアプレイグランドからは、子供たちの声が聞こえます。

 

 

護岸から見ると、マイタイカタマランが砂浜に到着したところでした。風があるせいか、エバの山並みまで見通せます。

 

 

インフィニティプールは、プ「ルサイドのデッキもプールの中も、今までと変わらない賑わいでした。

 

 

お昼のプールバーのエッジオブワイキキのお客様は、ちょっと少なめかな?

 

 

オフィスへ戻る途中、ロイヤルグローブのパームツリーにもハワイの日差しが差しています。

 

 

カラカウア通りに並ぶビーチコマー、プリンセスカイウラニ、そしてハイアットの上も青い空です。

 

 

このように変わらぬ青い空のハワイですが、4月に予定されていたフラの祭典、メリーモナークフェスティバルやハパルアハーフマラソンが中止、ポリネシア文化センターが3月一杯休園、ホテル内のレストランの一部営業時間の短縮などが始まっています。

それでも、市民生活は、大きく変わっていることはありませんので、このブログでは、引き続き、ハワイの今をお知らせしていこうと思っています。

 

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