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ワイキキフードホールも営業再開 ロイヤルハワイアンセンターのホリデイシーズン

波ハイビスカスアロハ~ハイビスカス波

 

12月も半ば、クリスマスクリスマスベルまであと10日となりました。

ロイヤル・ハワイアン・センターのロイヤルグローブには、大きなツリークリスマスツリーが飾られ、夜には電飾がキラキラと光っています。

 

ここ、ロイヤル・ハワイアン・センターでは、こちらの「MELE KALIKIMAKAトナカイ(ハワイ語でメリークリスマス)」ということで、ホリデイシーズンがより楽しくなるギフトキャンペーンを実施中星

 

1月10日まで行われているギフトキャンペーンでは、センター内レストランナイフとフォークパイナラナイ・フードコートまたはワイキキフードホールのダイニングレシート合計$25以上で、センターオリジナルのシューズバッグをプレゼントプレゼント

 

           (画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)

さらに同期間中のセンター内ショッププレゼントまたはレストランのご利用レシート合計$250お金以上で、ローカルアーティストのスザンヌ・ジェネリックさんのデザインした「MAHALOトートバッグ」がもらえますアップチュー

(画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)

このキャンペーンには、期間中の対象レシート(複数日のレシート合算可)をB館1階のヘルモアハレ・ゲストサービスまでお持ちください。なおプレゼントは、グッズが無くなり次第、終了となります。

また12月19日には、サンタサンタとクラウス夫人と家族やお子様との記念写真を撮影カメラできる「ロイヤル・サンタ・サタデー」を開催します。

 

(画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)

昨年まではツリーの前での撮影だったのですが、今年は場所をセンターC館1階のホリデーウィンドウ(ザ・チーズケーキファクトリー向かい)でのウィンドウ越しでの記念撮影なっています照れ

 

撮影は、午後4時から午後7時までの受け付で予約は不要です。

各自でカメラやスマホをご持参くださいニヤリ

そして3月7日のグランドオープンの直後から、COVID-19の影響で一時休業となっていたC館3階のワイキキフードホールも営業を再開しましたお祝いチュー

 

営業再開にあたっては、ソーシャルディスタンシングを考慮して店内のレイアウトを変え、安全衛生対策も強化していますおねがい

 

現時点で営業を再開しているのは、地元の食材をはじめ高品質のステーキ、リブロースト、フリフリチキンなどハワイ産のお肉の料理を提供するステーキミータリーボーイズ。

 

(画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)

以前には、ワイキキビーチウォークの近くで大人気のフードトラックトラックして営業していたガーリックシュリンプのプレートランチ専門店、ファイブスターシュリンプ。

 

(画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)

ハワイ産のコナコーヒーを使用したコーヒーコーヒードリンクやオーガニックティーのほか、地元のアーティストによるサーフィンやビーチをテーマにした作品を販売しているサーファーズサーフィンカフェ、

 

ワイキキフードホールの中心にあり、地元のクラフトビール生ビールとハワイアンカクテルカクテルグラスを味わえるアイランドスタイルのバー、タップバー

 

(画像提供:ロイヤルハワイアンセンター)

そして、ハワイ産の食材にこだわった手作りのハンバーガーハンバーガーショップ、ホノルルバーガーカンパニーとなっています。

なお飲食の注文と支払いは、上記のすべての店舗について、当面ビニールシートでカバーされたタップバーのカウンターにて行うことになっていますてへぺろ

 

ホノルルのフードコートはワイキキ横丁が閉店ショボーンするなど、厳しい状況が続いている中、インスタスポットもあるワイキキフードコートの再開は、ワイキキで働く一人として、元気がでます爆  笑

 

ワイキキフードコートではテイクアウトはもちろん、イートインできるテーブル席も用意されています。

営業時間は、日曜〜木曜は午前11時30分から午後7時まで、金曜と土曜は午前11時30分から午後8時までとなっていますので、機会があればぜひどうぞ。

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