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ラニカイ 1月下旬

今年はじめてのラニカイ、ビーチへの通路で最もベローズ寄りのクアイリマ通りからのアクセスで砂浜に出ます。

 

視界が開けると双子の小島が間近で迎えてくるるこの眺めは何度見ても飽きることはありません。

振り返るとピルボックストレイルの山並み。もう何年も上っていないなあ。

モカプ半島の見えるこの日のラニカイは、ほとんど雲がありませんでした。昨年も何度も来ましたが、これほどすっきりと晴れた日はなかったような。

波打ち際に沿って散策していくと、湾曲した砂浜の先端となり、双子の小島の左側にはラビットアイランドとマカプウ岬が見えています。

砂浜の波は穏やかそうですが、この時は満ち潮だったようで、油断していると足元が濡れてしまいそうになりました。

カイルア側に進むと、ビーチで遊ぶ人の数が増えてきます。砂浜はだんだん狭くなり石段を上がってモクルア通りにでることになります。

ラニカイをゆっくり楽しんだ後は、カイルアへの坂を上りました。ラニカイの入り口の石柱の横からは双子の小島を臨むことができます。

 

石柱のカイルア側からは、フラットアイランドがすごそこに。海の向こうはモカプ半島になります。

 

カイルアビーチパークを見ながら坂を降りました。

 

この日はカイルアビーチにもタウンにも寄りませんでしたが、ラニカイだけでもハワイの空気を全身に感じることができました😊。

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