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ラニカイ 秋の風景

11月になったラニカイへ。今年は何回か来ているので、多少地図が頭に入ったようで😄、クアイリマ通りのアクセスで、無事に双子の小島が目の前のビーチに出ることができました。

ここから西側はラビットアイランドがちょっと見えていますが、一旦砂浜が途切れて、ベローズからワイマナロへと続くことになります。

振り返ると住宅の向こうにピルボックストレイルの山並みが見えます。

時刻は午前10時半前。

カネオヘのモカプ半島をのぞむ砂浜や浅瀬では、散歩や楽しそうに遊ぶ人の姿があります。

ふと見ると双子の小島の向こうにうっすらと島影が。左はマウイ、右はモロカイだと思うのですが、オアフから隣島を見たのは、何年かぶりです。

この日は、流木に腰掛けて、ラニカイの海と砂浜をのんびりとと見て、過ごしました。ほとんど雲もなく、とても良い気分でした。

しばらくして砂浜の散歩へ。波は穏やかなのですが、時折り足下まで来るので、注意して歩きます。やがてラビットアイランドの右手にマカプウも見えてきます。

このあたりがラニカイでは、最も砂浜の幅があるところでしょうね。

クアロアの山塊もきれいに見えます。たまにはクアロアにも行きたいなと思うのですが、なかなか実行できません😁。

カイルア側に進むと、ご覧のように砂浜が大きく湾曲しています。この先でカイルア側は、石の浜になります。

いつものとおり、石段を上がって、カエレプル通りへの通路に出ました。この日は小一時間、ラニカイの空気を楽しむことができました😊。

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