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メイドインハワイフェスティバル 2年ぶりに開催

本日の情報は一週間前のイベントについて

2019年まではニールブライスデールセンターで8月に開催されていたメイドインハワイフェスティバル。

昨年はオンラインでの開催でしたので、実質二年ぶりに時期と場所を変えて、11月11日から14日まで、アラモアナセンターのエヴァウィングの駐車場で行われました。

今年は事前予約制ということで、私は最終日14日の開始時間の午前10時を予約。30分以上前に会場に着いたのですが、もう10人ほどの列。開始時間になると、入場券(QRコード)とワクチン接種証明を確認し入場です。会場は駐車場ということもあり、けっこう広く、通路も広め、ブースの間は布で仕切ってありました。

今回もたくさんのローカルのお店が並んでいて、アパレルやアクセサリーのHIライフも出店。

日本風のデザインのブラウスなどを揃えたお店や、

なかなか洒落たアロハのお店もありました。

食品もいろいろ。ジャーキーやチップスなどのドライフードに、

マーケットでも見かけるハワイ島のジャムやバターのアカカフォールズファーム、

チャイナタウンのオーレイズはタイフードのパックを用意していました。

またクリス・ゴトウさんをはじめとするアートや芸術写真のブースも、いくつも見受けました。

ハワイアン航空とハワイのスタート企業をサポートするマナアップがコラボしたブースに、

このフェスティバルでは欠かせない、12月のホノルルシティーライツなど、楽しく見て周れるお店がいっぱいでした。

時節柄か、従来に比べると出店数は少なめでしたが、それでも、いろいろと発見のあったメイドインハワイフェスティバルでした。

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