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フミズのシュリンププレートとカウェラ・ビーチ

メモリアル・デーにノースショアを巡ったスタッフからのレポート、今回はフミズのシュリンプ・プレートです。

 

 

ノースショアのカフクからハレイワの間には、たくさんのシュリンププレートのトラックやお店がありますが、カフクの街からも遠くない場所にあるフミズは、人気のトラックの一つ。

タートルベイ側には大きなエビが飾られています。

 

この日、このお店に着いたのは午前11時半過ぎ。

従来でしたら、かなり賑わっている時間帯ですが、今の時期ということで、他のお客様はいませんでした。

 

 

日本語も描かれたメニューの横には、マスク着用のお願いが掲出されています。調理をしているお兄さんたちもマスクを着けていました。

 

 

フミズには、日差しを遮るための覆いのかかった広い客席もあるのですが、現在は使用不可となっています。

 

 

そこで、プレートを購入してから、タートルベイの先にあるカウェラ(Kawela)・ビーチまで移動。車で15分弱です。

 

 

このビーチは沖合にあるサンゴ礁により、ノースの他のビーチのように、大きな波が来ることはないそうです。

ただ渚までサンゴ礁なので、泳ぐよりは日光浴を楽しむのにいいようです。

 

 

テントを張っているローカルの皆さんを見ながら、木陰でシュリンプ・プレートをいただきます。

こちらはレモンペッパーシュリンプ、

 

 

もう一つは揚げたココナッツシュリンプ。

いずれも2スクープのご飯にコーン、パイナップルが一切れついていて、美味しく、いただきました。

 

 

ゆっくりと海を見ながら、シュリンプ・プレートを食べるのは、ノースショア観光のだいご味ですね。

 

 

ハレイワなどを巡った一日、たくさんの人気スポットのあるノースショアを、皆さんに、再度楽しんでいただける日が、早く戻ってきてほしいと、改めて思いました。

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