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ビーチも再開しました 5月16日のワイキキ 

5月15日のショッピングセンターの営業再開に続き、サーフィンなどのアクティビティだけが認められていたビーチについて、日光浴等が、16日から条件付きでOKとなりました。

 

 

お天気も、これぞハワイという青い空が広がった16日の午前11時過ぎ、いつものサーフボードの通路をサーファーのカップルの後を、ビーチへ向かいます。

 

 

ロイヤルハワイアンホテルは5月末までの予定で休業中ですので、ビーチに出る前に金網越しに誰もいないプールをパチリ。

 

 

ビーチに出ました。

パームツリーが影を落とすビーチには、パラソルやビーチチェアーで寛ぐ姿があり、その向こうにダイヤモンドヘッド。

ワイキキは、やはり、こうでないといけませんね。

 

 

エヴァ側には、お馴染みのアウトリガーカヌーが、ハワイの日差しを浴びています。

 

 

久々にビーチを楽しめる日でしたが、この日はクラゲに注意の赤い旗が出ていました。

皆さん、注意はしているのでしょうが、水遊びをしています。

 

 

沖合は波があるようで、サーファーには、もってこいの日和だったようです。

 

 

シェラトン側でものんびり寛ぐ人がいます。

ピンクと白のパラソルがないのが寂しいですが、これが本来のワイキキなのかもしれないなと思ったりしました。

 

 

オーシャンローンの前には、岩が積み上げられ、浜からの黄色い浮き輪で入れないようになっているところがあります。確かこのあたりには突堤があったので、修復工事が行われるのでしょうね。

 

 

当面の間、ビーチで寛いだり、散歩ができるのは、日の出の30分前から日の入りの30分後までという時間制限があるのですが、青い空の下で、ビーチの雰囲気を楽しめるようになったのは、やはりうれしいです。

 

ビーチのあとはカラカウア通りに戻ります。

インターナショナルマーケットプレイスにも「WE ARE OPEN」のバナーがでています。

 

 

ロイヤルハワイアンセンターも再開していますが、まだ準備をしているお店が多いようでした。

 

 

センターのあちこちに、マスク着用などの当面のお願い事項が掲出されています。

このセンターも座って一休みは現在はだめなようです。

 

 

この日はカラカウア通りに沿ったブティックでは、ルイ・ヴュトンが、営業を再開、買い物をされている姿がありました。

 

 

ワイキキは、ショッピングセンターも一般のお店も、またビーチも始動中という感じでしたので、今後も随時レポートしていきたいと思います。

 

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