アラモアナホテルから大型バスに…
レストランの新規開店や営業再開が続いています
ハワイではCOVID-19の新規感染者数が落ち着きをみせ、ワクチン接種も進捗。また米本土からの旅行者が増えていることもあり、レストランの営業再開や新規開店が増えています。
ワイキキでは、一時休業していたゼットングループのお店が、既報の2店に加えて、ZIGUが12日に、アロハテーブルも14日に営業再開。人気の和食やロコモコを再び食べることができるようになりました。
ZIGUの上のパリ・ハワイやヒルトン近くのグーフィーカフェ&ダインも再開準備中ということですから、楽しみですね。
インターナショナルマーケットプレイスでも、クヒオ通り側のフードコート外側のハンバーガーのお店が、バンザイ・バーガーに、
メキシカンのお店は、ラ・ピナ・カンティーナと、いずれも名称を一新して営業しています。
ワイキキビーチマリオットのアランチーノディマーレも、現在は夕食時間のみですが営業再開。お店の前には、入店待ちの行列ができています。
ワードセンターでは、以前Shirokiyaなどで人気だった香味徳(かみとく)ラーメンが、1階の元AGUの跡地に出店。
この時は閉店時間のあとでしたが、アウアヒ通り側の一番東側には、先のお知らせのように、トラックはワイキキへ移動した、ホーリーグレイルドーナツの路面店もあります。
近くのコンドミニマムのアナハのカマケエ通り側には、昨年オープンしたイスタンブールハワイ(詳細はこちらから)や
この1月に日本から進出してきた焼肉の、韓の台所があり、既にどちらも予約がとりづらいお店になっています。
韓の台所は来週詳細にレポートを掲載する予定ですので、お楽しみに。
ワードビレッジの一帯の飲食店は、この一年、お店の出入りが激しく、こちらのサウスショアマーケットのレモンサプライ&Coを始め、
カマケエ通り側のカカアコキッチンやビッグシティダイナーの跡にも新しいお店が準備中。
これからもアップデートの情報を随時お届けしたいと思います。
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