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ブラジリアン・ステーキならテキサス・デ・ブラジル

Texas de Brazilは、全米だけでも52店舗を有する世界最大規模のブラジリアン・ステーキハウス。

ブラジルの伝統的料理である、シュラスコと種類豊富なサラダバー、そして豊富なワインを芸術的にディスプレイされたお洒落な店内でお楽しみいただけます。

 

 

店内に入るとまず目に留まるのが、カラフルで豪華なフラワー・アレンジメントが飾られたブッフェテーブル。

そして、その周りを取り囲んでいるサラダ・バーの種類の多さに期待が高まります。

 

 

 

席に案内されるとまずは、サラダバーからスタート。

サラダバーといっても、冷製の海老のマリネや美味しそうなチーズの数々、本場のサラミや生ハム、そしてスモークサーモンも並んでいました。

 

 

これだけのお料理を目の前にして自分のお腹のキャパを考えながら、取捨選択するのは中々難しいですね。

また、5種類の温かい料理(ロブスタービスク、ポテトオーグラタン、マッシュルームソテー、ジャスミンライス、ブラックビーンズ)もありましたよ!

 

取って来たお料理から食べ始めると、間もなくウェイターさんが1m位もありそうなグリルスティックに刺さったお肉を持ってやってきます。

 

お肉の種類もバラエティーに富んでおり、牛肉、豚肉、ラム、ブラジリアンソーセージなどなど。

 

ウェイターさんはとっても親切なので、恥ずかしがらずに何でも質問した方が得策です。

 

 

 

テーブルの上に丸くて小さなコースターの様な物が、これまた小さなトングと共に置かれています。

お肉を持ったウェイターさんは、このコースターみたいなものでお客さんの需要があるかどうかを判断しています。

 

 

お肉が欲しい時には、緑色の面(Yes, Please)を向けてテーブルの上に!。

お肉はいま要りません!という時は、赤色の面をテーブルの上に置きましょう。

 

 

そして、希望するお肉をいただく際は、ご自分のテーブルの角を少し開けて下さいね!

ウェイターさんは、そこにお肉を置いてから上手にスライスしてくれるので、小さなトングを使って自分でお肉を取ってお皿に乗せます。

 

 

上質なシュラスコは、この様に天然の木炭を使用して直火でこんがりと焼き上げるので、とってもジューシー。

その他にディナービュッフェには、サイドとしてブラジリアン・チーズ・ボール、ガーリック・マッシュポテト、フライドバナナが運ばれてきました。

 

 

忘れてはならないのが、シメのデザート。 まだお腹のスペースが空いているならデザートはいかがですか?

この日は4人でシェアしたのですが、お腹がいっぱいでデザートは完食出来ませんでした。

左から、キーライムパイ、ココナッツチェスパイ、ピーカンパイ。デザートの種類は日によって違う事もあるようですので、オーダーする前に確認して下さいね。

 

 

レストランのキャパシティーは全部で270席。 エリアで仕切られたこの場所だけでも70名は入れる広さです。

シュラスコスタイルのお肉はウェイターさんが何度もテーブル周りを巡回してくれるので、大人数の団体が利用しても、皆が同じ時間で食べ始められるのが嬉しいポイント!

通常のビュッフェだと、メインのお肉のローストビーフに長蛇の列!! なーんてことも無いので大人数の食事には打って付けのレストラン。

シュラスコスタイルのバラエティー豊富なお肉がウリのレストランですが、サラダエリアのみのご利用も可能です。

 

 

TEXAS de BRAZIL (テキサス・デ・ブラジル)

場  所:Ala Moana Center 1450

電  話:808-944-2702

営業時間:

ブランチ:土曜&日曜 11:00~15:00

ディナー:日曜~木曜 16:00~22:00、 金曜&土曜 16:00~23:00、

ウエッブサイト:https://texasdebrazil.com/locations/honolulu/

 

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