昨年の8月末、オ…
ハロウィーンを美味しく楽しもう
アロハ~
今週末の10月31日はハロウィーン。
アメリカ中の街では、ハロウィーンに向けて飾りつけやセールが行われていますが、今回はハロウィーンを美味しく楽しむためのお知らせです。
北海道のパン屋さんBRUGでは、ホワイトチョコレートでコーティングした毎年恒例の「目玉パン(アイボール)」にパンプキンキッシュ、そしてパープルポテトの餡の入った可愛いお化けの形のパンが用意されています。
アラモアナセンターのフードランドファームズではクモの乗った大きなカボチャが飾ってあります(このカボチャは食べられません)
このフードランドファームズの英文サイトでは、オリジナルのマイカイブランドを利用したハロウィーン用の可愛いお菓子の作り方を紹介しています。
カヘカ通りのドンキホーテでは、お店のほぼ真ん中に、ほっこりハロウィーンのコーナーができています。
このコーナーにはアメリカンな、トリックオアトリート用のお菓子が山積みになっていました。
入り口近くには、ペコちゃんやキティちゃんがデザインされたパッケージに入った、日本のお菓子もあります。やはりこちらのほうが、美味しそうですね。
ニジヤマーケットにも、日本のハロウィーンお菓子が並んでいました。
ハワイの街のケーキ屋さんのKulu Kuluの10月のマンスチースペシャルは、三種類のハロウィーンケーキ。
三つとも買ってみましたが、美味しかったですよ。
レストランでも、53バイザシーが、12枚のクッキーとアイシング、
カパフル通りのクイーンカピオラニ内のダイヤモンドヘッドが目の前のレストラン「デック」は、31日のハロウィーン当日は、通常より1時間早く午後2時より営業をスタート。写真の新作の秋のデザートなどで、4時間のロングハッピーアワーが楽しめます。
クヒオ通りのデュークスレーンマーケット&イータリーのレストラン「バサルト」では、今年もハロウィン限定のチャコールパンケーキを10
コクのあるチャコールホイップクリームをの
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