クヒオビーチも改良工事終了

ＡＬＯＨＡ～

８月３日のワイキキも、時折雲が多くなりましたが、貿易風を気持ち良く感じる一日でした。

午後３時前のデューク像。正面から撮ると逆光なので横顔です。

デューク像の海側で行われていた砂浜の改修工事は終了。

以前のように像の横から渚まで行くことができるようになりました。

ややシルエットとなっているシェラトン側をのぞみます。

砂浜で日光浴しているのはローカルかしら、それともメインランドからの旅行の方かな。

この日の波はそれほど大きくはありませんが、サーファーにパドルサーファー、カヌーサーフィンを楽しむ人で、沖合は賑やかです。

ダイヤモンドヘッド側には土嚢が積まれています。

サーファーの写真を撮るのか、大きな望遠レンズのカメラを持っている人がいました。

この場所からはカイマナビーチを見ることはできますが、ダイヤモンドヘッドの全容は見ることができません。

大きなバニアンツリーとパームツリーが、歩道に影をおとしています。

カラカウア通りを走る車はあいかわらず少なく、キング通りやベレタニア通りのほうが、断然多いようです。

３日に発表となったハワイにおけるCOVID-19の新規感染確認者は207名。

週末の間の発表に漏れていた数があったということで、まだまだ気を付けなくてはならない日々が続きますが、頑張っていきたいですね。